看護師と医療事務のおしごと裏事情

看護助手もこなす医療事務さんの話し

看護助手もこなす医療事務さんの話し

30代女性  ワープロ検定、コンピュータ利用技術検定あり
20歳から息子を出産する前まで、約7年間医療事務の仕事をしていました。現在は35歳で、主人と息子と私の3人家族です。今は公的機関にて一般事務の仕事をしていますが、機会があればまた医療事務に就きたいと思っています。

花粉の時期は忙しくなります

私が働いていたのは、開業医の耳鼻咽喉科医院でした。
基本給は約15万円。それに手当が1万円と交通費と残業代がでました。残業が多い時期には、手取が19万円位になりました。
定時は8時半から18時までですが、診察が終わるまで残業です。冬場から花粉症の時期までは、診察終了が20時を過ぎる事もありました。

時には看護助手の仕事も

窓口での診察の受付、患者さんへの対応、カルテ作成やカルテの準備、レセプトコンピュータへの入力、お会計など、後は院内清掃などの庶務的な事です。月末から月初めにかけては、レセプトの提出があるため忙しくなります。看護師さんが忙しい時は、器具の洗浄や患者さんの介助など、看護助手の仕事もしました。

楽しい雰囲気の職場

私の働いていた医院は人数も少ないからか、看護師さんとの隔たりもなく、和気あいあいと仲良く仕事をしていました。医者は、院長のみでしたが、とても信頼できる先生でした。言葉遣いや患者さんへの対応の仕方は、時に厳しくご指導いただきました。尊敬できる先生です。
スタッフの中に、40代になってから働きながら准看学校に通い、准看護師になられた方がいました。とても勉強熱心で、患者さん思いで、素敵な看護師さんでした。

医療事務はやりがいのある仕事

患者さんは色々な方がいます。病気や痛い所がありイライラしている方もいます。そして、窓口にいるとそのイライラをぶつけてくる方もいます。時にめげそうにもなりましたが、患者さんのありがとう、よくなったよ、の一言でがんばれました。とてもやりがいのある仕事、というのは間違いありません。そして、女性が活躍出来る仕事だと思います。

看護師・医療事務の実態

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