看護師と医療事務のおしごと裏事情

元々かかりつけだった病院で医療事務として働く女性

元々かかりつけだった病院で医療事務として働く女性

簿記3級、珠算2級を持つ40代女性  
呉服メーカーに営業事務で8年勤務した後の転職です。医療事務は、全くの未経験者でしたが13年間勤務させていただきました。

転職のきっかけはかかりつけの病院で

住宅街にある小さな診療所でした。たまたま、かかりつけの内科の先生が受付窓口を探しておられて、転職を考えていた時に声が掛かりました。
患者受付、カルテ作成、会計、レセプト入力、院長の秘書業務、院内処方薬の管理、院内清掃が仕事の内容になります。
勤務時間は午前8時30分から、夜7時までで、昼の12時から16時までが休みです。週休2日と、木曜日は午後休みでした。
月収約27万円いただいていました。

アットホームな職場

小さな診療所だったので、先生とも看護師さんとも、家族のような関係で気さくに色んな話しができました。患者さんもなじみの人から、子供だったりと幅広く利用されていました。

一緒に働く看護師さん

開院当初から働いておられたベテラン看護師さんが今は1人だけで、他に勤務される方は居ませんでした。
注射が上手で、患者さんにも絶大な信頼を持たれてて、優しいお母さんのような方でした。

医療事務で働くなら・・・

病院での事務は、医師の検査や投薬、治療の診療点数の捉え方、考え方で行く先々で変わることもあり、医師や看護師さんとのコミュニケーション力も大事だと思います。
また、常に人気で混んでいる病院では診療時間内に終わることは難しいので、その辺りを調べてから勤務されることをお勧めします。
最近のレセプトコンピュータは、入力がとても簡単で、すぐにレセプトがまとめられるようになっています。
病院によって、採用しているコンピュータ会社が違いますが、慣れれば大抵使いこなせるのでないでしょうか。レセプトコンピュータの会社のコールセンターはとても親切に入力の仕方や点数の可否についてまで教えてくれるので安心です。
また、患者さんに対する事務の対応も、患者さんが病院を選択する上では大事になってきますので、接客業も兼ねていることを心に留めておかれた方が良いと思います。

看護師・医療事務の実態

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